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  交通エコロジー・モビリティ財団 交通環境対策部
中部・北陸信越EST創発セミナー
内容
     地球温暖化防止に向けて京都議定書が批准され、2008年から6%削減に向けた約束期間に入ります。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の実現」を掲げ、全国27地域においてモデル事業を開始しています。
 このセミナーでは、地方自治体、交通事業者や一般企業、市民団体の皆さまに、地球温暖化防止に向けた交通環境対策を始めていただくことを期待し、自動車と公共交通の「かしこい」使い方を考えるための交通施策であるモビリティ・マネジメントをおこなう意義や方法などを説明した後、中部・北陸信越ブロックでESTモデル地域として選定された豊田市や、本セミナー開催地である浜松市の事例を紹介しました。
     
日時
    平成19年11月8日(木) 13:30〜16:30
     
会場
    アクトシティ浜松コングレスセンター 43会議室
〒430-7790 静岡県浜松市中区板屋町111-1
TEL:053-451-1111
     
プログラム
   
1.
  開会挨拶
2.
  報告 (北陸信越運輸局交通環境部環境課)
「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」
3.
  講演(1)(大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 松村暢彦准教授)
「モビリティ・マネジメントのはじめ方とつづけ方」
4.
  講演(2)(豊田市都市整備部交通政策課)
「事例紹介:豊田市におけるチャレンジECO通勤の取組み」
5.
  講演(3)(浜松市都市計画部交通政策課)
「事例紹介:浜松市における公共交通に対する取組み」
6.
  意見交換
「地方自治体からはじめるモビリティ・マネジメントについて」
7.
  閉会挨拶
    講演録はこちら
     
主催
    EST普及推進委員会、中部運輸局、北陸信越運輸局
     
事務局
    交通エコロジー・モビリティ財団
     
参加者
    53名
     
     
 
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